手づくりパンを作るには、パンの伸びをよくして膨らませる「こね」や「発酵」「ベンチタイム」などの基礎を知ることが大切です。パンに関する資格には多くの種類があり、資格を習得することで専門的なパンの知識を身に付けることができます。

1位【手作りパン健康ソムリエ】

手作りパン健康ソムリエとは、日本安全食料料理協会が認定している資格のことで、資格はインターネットから在宅で受験できます。

受験資格はとくになく、受験料も10,000円で受験できます。

受験資格では、手作りパンに関するあらゆる知識を持つことが求められています。

受験資格は、飲食関係・健康オーガニック・無添加の自家製パンを取り入れた生活を目指す方におすすめの人気の資格です。

具体的にはパンの歴史・日本のパン・世界のパン・パンの材料・パンの製法と分類・パンの作り方・
パン作りに使う道具などさまざまな知識を有する方に認定されます。

2位【パン・ベーカリーアドバイザー】

パン・ベーカリーアドバイザーは日本インストラクター協会が認定している資格認定のひとつです。

資格を取得した後には、講師でパン教室を開催したり、自宅で本格的なパン作りを楽しむことが可能です。

資格では、パンの種類や製法に関し、あらゆる知識を有して、かつ実践的なパン作りの手順やポイントについて技能を有していることを証明する資格です。

資格取得には、食事パンと調理パン、バラエティブレッド、おやつパンの分類、クロワッサン・ミルクパン・ブリオッシュなどのパンのレシピ、ガス抜きや一次発酵と2次発酵の正しい方法、パンが膨らまないときの対処法などさまざまな対処法、パン作りの重要なポイントや技能などが求められます。

パン・ベーカリーアドバイザー認定試験はインターネットから受験料10,000円で在宅で受験できます。

3位【おうちパンマスター】

おうちパンマスターは誰でも気軽に挑戦できる、パン作りの認定資格です。

cottaのパートナー教室のminnaで2016年にスタートしました。「パン作りには自信がない」「パン作りまでやる余裕がない」「パン作りの新しい講座を開設したい」「ホームベーカリーに飽きた」「パン作りを教えたい」など、こんな方に挑戦していただきたい資格です。

おうちパンマスターを取得することで、自身でつくって楽しむのもいいし、教室を開くことも可能です。

今人気のスティックパンなどは、トースターでも簡単にできるので、資格としてマスターすると子育てママ世代にもぴったりの資格ではないかと思います。

資格を取得するには、2通りあってWEBの通信講座を受けるか、認定教室に通う方法があります。

通信講座では渡された9つのレシピの中から実際にパンを作っていただき、写真を提出したのちにWEBテストを受けることで基準点をクリアしたら認定されます。

4位【パンアドバイザー】

パンに関する資格の中で「作る資格」や「売る人」を対象としたものが多い中で「パンを食べる人」を対象とした資格がパンアドバイザーです。

日本野菜ソムリエ協会の講座では、食べたパンの情報から味や香りなどを文章にすることで、豊かな表現法を身につけていきます。

受講をおすすめしたいのは、ブロガーや雑誌編集者、食関連ライター、パン教室主催者や料理講師の方などです。

また、パンの知識を学ぶことで、生活者の視線に立ったメニューを提供する、べカリー販売者、パン教室主催者、商品開発担当者、営業職、レストラン、カフェ経営の方などにおすすめの講座です。

もちろん、パンに興味のある一般の方や学生の方でも受講は可能です。

パンアドバイザーの資格を得るには、日本野菜ソムリエ協会の講座全4回中3回以上出席することやカリキュラムの修了規定に合格することと、課題を提出することが必要になってきます。

受講料は、入会金10,800円と受講料64,700円(受講後の試験料が含まれます)の総額で75,500円となります。追試受験料は別に12,000円(消費税込み)です。

5位【パンコーディネーター資格】

パンコーディネーターの資格を得るメリットは、世界のパンについて知識を得ることができるということです。

パンコーディネーターは、公益財団法人 日本生涯学習協議会が監修・認定を行っている資格のひとつになります。

パンについての基礎知識を学ぶことができるパンを仕事にしたい方への資格「パンコーディネーター」をはじめ、パンを使った企画やプレゼンなどの知識を学ぶ「パンコーディネーターエキスパート」、パンにかかわる知識や技術を人に伝えたり教えたりする方むけの「パンコーディネーターアドバンス」の3つに分けられます。

「パンコーディネーターエキスパート」の場合にはパンコーディネートの資格保持者でパソコンを所有されている方に限ります。

また、パンコーディネーターアドバンスの場合、パンコーディネーターエキスパートの資格保持者に限ります。

試験会場は東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・福岡です。試験日は日本パンコーディネーター協会のホームページで参照することができます。

6位【パンシェルジュ検定】

パンシェルジュとは、パン業界のソムリエのようなもので、「パンシェルジュ検定委員会」が主催しているパン好きな方にはとても魅力的な資格のひとつです。

パンシェルジュ検定には、3級~2級~1級とグレードが存在し、「奥深いパンの世界を迷うことなく案内できる知識を持った人」という意味になります。

パンシェルジュとは、パン+コンシェルジュの造語で、食べることだけではなく、歴史や器具、材料、マナー、保存方法にまで至るまでの知識を習得したことを認められた人に与えられる資格です。

・パンシェルジュマスター1級

2級に合格した人だけが目指せるパンシェルジュの最高峰です。高度で専門的な知識が学べます。

・パンシェルジュプロフェッショナル2級(実践)

仕事で活かせる実用的なパンの知識を取得することで、パンのプロフェッショナルになることを目的としています。

・パンシェルジュベーシック3級(入門)

パンが好きな方、興味がある方に向けたパンシェルジュの登竜門です。

【まとめ】

最近ではパンづくりの資格でも知識と技能を自宅でも学べるようになりました。
パンの製造・販売では、パンに関する資格がなくても営業をすることもでき、そのまま資格がないままに営業されていることもあります。
パンに関する資格を取得することで、スキルアップにも繋がりお客様への信頼を得ることもできます。
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