料理の美味しさは出汁が最大のポイントになっています。日本料理でも美味しい出汁は海外からも注目されていて料理人や主婦、料理好きな人には常に出汁への魅力は欠かせないものとなっています。
出汁の資格取得も人気となってきていますので、ランキング形式で紹介してみます。

1位【出汁マイスター】

「出汁マイスター」は、日本安全食料料理協会より認定される資格です。「出汁マイスター」は、料理の得意な人や飲食業界で働いている人に人気の資格のひとつです。
認定される資格では、出汁の歴史や種類、そして出汁のとり方、出汁を活用した料理についてさまざまな知識を身につけることができます。
ほかにも、出汁に含まれるあらゆるうま味成分を正しく理解することで、うま味成分を引き立ててくれる相乗効果や栄養素などの知識が必要とされることです。

日本の食文化として、かつお出汁や昆布出汁などに欠かせない出汁のさまざまな知識を身につけることや、海外でも使用される出汁やスープについても学ぶことができます。資格取得後には料理に関わるさまざまな仕事に役立てることができます。

「出汁マイスター」の資格をとるには、インターネットからの申し込みで、在宅受験で期日までに答案用紙を提出します。

受験料は10,000円(税込み)で試験日程は、平成30年の2月・4月・6月・8月・10月・12月となっています。

2位【健康出汁アドバイザー】

「健康出汁アドバイザー」は、日本インストラクター協会より認定される資格です。「健康出汁アドバイザー」の資格をとるには、出汁に関するあらゆる知識を身に付けることで、資格取得後には、食品関連の仕事やセミナー、スクールなどでアドバイザーとして講師活動を行えます。

「健康出汁アドバイザー」の資格を取得するには、主に、鰹節、昆布、しいたけ、煮干しなど出汁をとる食材の種類、出汁を使った料理などいろいろな知識を身に付けます。
料理以外では、肌荒れ予防につながる成分を多く含む出汁、新しい細胞を生みやすい成分を含む出汁、出汁から得られるさまざまな健康効果、美容効果などたくさんのことを学べます。

「健康出汁アドバイザー」の資格は、インターネットからの申し込みで、受験料10,000円で受験できます。

試験の日程は平30年の2月・4月・6月・8月・10月・12月で、在宅受験で期日までに答案用紙を提出するようにします。

3位【だしソムリエ】

「だしソムリエ」の資格とは、だしソムリエ協会が主催する資格で「出汁についての十分な知識」「日本の食文化や各地の郷土料理を活かした商品開発」「メニュー開発」を大切に広めることができるスペシャリストを育成することを目的としています。

「だしソムリエ」の資格を取得することで、世界中の料理、出汁を学ぶことができるものです。

「だしソムリエ」の資格には、だしソムリエ3級・だしソムリエ2級・だしソムリエ1級の3段階があります。

だしソムリエ3級~出汁のとり方をマスターする

だしソムリエ2級~出汁になる乾物を極めるソムリエ2級

だしソムリエ1級~出汁の専門知識を応用したレシピを養う

以上の3段階あって、目的やスキルに合わせてステップアップします。

「だしソムリエ」には、認定講師育成コースもあって、だしソムリエ3級講座を開講できるものです。

4位【かんぶつマエストロ】

「かんぶつ」とは、我が国伝統の食品で保存性や食味の向上を目的とした水分を抜き、乾燥させた食品です。

「かんぶつ」の特徴はなんといっても「常温で保存がきく」といったことで、気候に関係なく一年中いつでも利用できるということです。

「かんぶつ」には「かんぶつマエストロ」という資格制度があります。「かんぶつ」は、健康食・長寿食として世界からの注目を集め、その種類も干ししいたけやかんぴょう、昆布、鰹節、小麦粉、豆類、ドライフルーツなど多岐にわたります。

「かんぶつマエストロ」という資格は、日本かんぶつ協会からスペシャリストを養成する目的で授与されています。

その幅広い知識の内容も、かんぶつの品目ごとの基礎知識、製造工程、調理法、栄養価などについて学ぶようにします。

「かんぶつマエストロ段級制度」では3段階があり、初級・中級・上級とがあります。対象としては、業務上かんぶつに携わる機会のある方やかんぶつの知識を習得したい一般の方などが対象です。

【まとめ】

「出汁」と一言にいってもその種類はさまざまです。出汁によって効能やうまみ、健康に対する影響などさまざま変わってきます。人気のポイントは、世界的に見ても圧倒的な丁寧さとうまみを引き出す技術です。「出汁」の資格取得では自分の目的や予算に合ったものを探すことが大切になってきます。
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