資格

TOEIC(トーイック)と呼ばれる英会話のテストは、「国際コミュニケーション英語能力テスト」といいTest of English for International Communicationの略がTOEICとして世間に認知されています。

〇TOEICとは?

TOEIC(トーイック)は、Test of English for International Communicationの略で「国際コミュニケーション英語能力テスト」として、(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会が試験運営しています。

http://www.toeic.or.jp/

試験の開発や運営等は、アメリカの教育試験サービスであるETSが行っていまして、このETSはTOEFL(トーフル)(Test of English as a Foreign Language ) 「外国語としての英語のテスト」)も主催しています。

このTOEICは、日本の英語テストとしてはTOEFL、英検と並んで有名な試験です。なおテストの種類としては「TOEICテスト」が一番有名で、次に「TOEIC Bridge」や「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト」というテストも実施されています。

〇TOEIC試験

TOEIC試験は下記の通りに運営されています。(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会HPより

http://www.toeic.or.jp/index.html

  • 試験日:年10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)、全国の80都市にて開催されています。
  • 試験内容:聞き取り (Listening) 問題が100問、及び読解 (Reading)問題 が100問実施される、計200問の試験です。
  • 評価方法:聞き取り (Listening) と読解 (Reading)問題にて、それぞれ5点~495点まで5点刻みで計算されます。合計点は10点から990点となりことになります。そしてこの結果がスコアで認定される仕組みです。
  • 合否判定:スコアを認定していますので、合否判定はありません。実力試験となっていおり、資格という位置づけではありません。
  • テスト結果:スコアの結果を公式認定証(Official Score Certificate)として、後日発送されます。この公式認定証には、取得結果のスコアが記載されまして、カードには写真と署名が印刷されています。

〇TOEICのレベル

TOEICのスコアによって、下記のようにレベル判定されています。

  • レベルA:860点〜(十分なコミュニケーションができる。)
  • レベルB:730点〜855点(どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。)
  • レベルC:470点〜725点(日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。)
  • レベルD:220点〜465点(通常会話で最低限のコミュニケーションができる。)
  • レベルE:〜215点(コミュニケーションができるまでに至っていない。)

〇TOEICの仕事での活用

TOEICのスコアを、採用時、雇用時点、人事部の人事評価で用いる事例の会社があります。例えば大手企業では幹部職員に対して、スコア800点というのを要求されるようです。

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