MOS(MOUS)資格試験は、マイクロソフト社が認定するMicrosoft Officeというソフトに関する国際的な資格となっています。

〇MOS(MOUS)資格試験とは?

MOS(MOUS)資格試験は、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィススペシャリスト、略称 MOS)試験といい、マイクロソフト社が販売しているソフト、Microsoft Officeの操作技能に関する資格です。世界的な国際資格として有名です。以前はMicrosoft Office User Specialist(略称MOUS)という名称でしたが、長すぎるということで名称を変更しました。ですからMOUSでもMOSでも同じ試験の種類です。日本では「オデッセイコミュニケーションズ」委託を受けてが試験の運営を実施しています。

http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html

〇MOS(MOUS)資格試験の種類

MOS(MOUS)資格試験には操作するソフトによって以下の種類があります。

http://mos.odyssey-com.co.jp/outline/

  • Wordワード(文書作成ソフト):スペシャリストレベル(一般)及びエキスパートレベル(上級)
  • Excelエクセル(表計算ソフト):スペシャリストレベル(一般)及びエキスパートレベル(上級)
  • PowerPointパワーポイント(プレゼンテーション ソフト):スペシャリストレベル(一般)
  • Accessアクセス(データベース管理ソフト):スペシャリストレベル(一般)
  • Outlookアウトルック(電子メール・情報管理ソフト):スペシャリストレベル(一般)

Officeソフトの2010および2013で、それぞれ試験を行っています(2007の試験は2016年3月で終了しています)。

〇MOS(MOUS)資格試験内容

MOS(MOUS)資格試験は以下の内容で実施しています。

http://mos.odyssey-com.co.jp/exam/

  • 受験資格:特に制限はありません。小学生の場合には保護者の同意が必要です。
  • 試験日:毎月1~2回、日曜日に実施します。
  • 試験会場:全国各地で実施している会場があります。
  • 試験内容:設置してあるパソコンを利用して試験を行います。自分で用意したパソコンは利用できません。

〇MOS(MOUS)資格の活用

MOS(MOUS)資格を保有している方は、実践として役立つ能力を持っているので大変仕事の面では重宝されます。就職活動においてMOS保有ということで、パソコンスキルが優れていると面接担当者も認めてくれるでしょう。このMicrosoft Officeの試験は、2010と2013ですが、今後もソフトのバージョンアップに伴って、随時あらたなMOS資格が誕生していくのでしょう。

受験者によっては講師として活動される方もいます。Microsoft Officeソフトを使用する人の講師として公認資格である、マイクロソフト認定トレーナー (MCT)として活動しています。

https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/mct-certification.aspx

おすすめの記事