注目の記事 PICK UP!

文章検(文章読解、作成能力検定)

資格

文章検(文章読解、作成能力検定)は、漢字検定で有名な「日本漢字能力検定」 が実施している検定です。 2013年からの新しい試験で、漢字検定での漢字能力を利用して文章の検定を実施しています。

〇文章検(文章読解、作成能力検定)とは?

文章検(文章読解、作成能力検定)は、「日本漢字能力検定」が実施している文章を検定する試験です。

http://www.kanken.or.jp/bunshoken/

「基礎力」·「読解力」·「作成力」 という3つの力を測定します。この検定は現在のところ2級·準2級, 3級, 4級というランクに評価されています。2013年からスタートしたこの検定は、まだ1級は存在していません。それまでは「日本語文章能力検定」として、日本語文章能力検定協会が実施していましたが、その運営自体を漢字検定も実施される同協会が引き継いで、現在の資格名称で実施されています。

〇文章検(文章読解、作成能力検定)の受験級レベル

文章検(文章読解、作成能力検定)の受験級レベルは下記のとおりです。

http://www.kanken.or.jp/bunshoken/outline/degree.html

  • 2級:漢字検定2級(高校卒業)程度の語句や慣用表現を理解できる問題が出題されます。
  • 準2級:漢字検定準2級(高校在学)程度の語句や慣用表現を理解できる問題が出題され ます。
  • 3級:漢字検定3級(中学校卒業)程度の語句や慣用表現を理解できる問題が出題されます。
  • 4級:漢字検定4級(中学校在学)程度の語句や慣用表現を理解できる問題が出題されます。

〇文章検(文章読解、作成能力検定)の試験内容

文章検(文章読解、作成能力検定)の試験内容は下記のとおりに実施されます。

http://www.kanken.or.jp/bunshoken/outline/

  • 受験資格:特に制限はありませんが、団体受験のみ実施しています。
  • 試験日 :現在のところ、10名以上が集まった場合の団体受験で実施されてい ます。試験日も1・2・6・8・10月と定期的に行っています。
  • 会場:団体受験であるので個人受験を考えている方であっても公開会場が現在のところありません。それゆえ団体受験による準会場のみの検定実施となっています。
  • 検定内容:「基礎力」,「読解力」,「作成力」という3つの文章力を検定します。
  • 検定時間:60分(2級のみ90分) となっています。
  • 合格基準: 2級~4級まで70%程度の正答率が必要です。
  • 採点方法:公平な採点を目指し、採点には必ず2人以上で1枚の解答用紙を採点します。採点結果が不一致になった場合には、さらに別の採点者が判断を行います。
  • 合格率:公表されていません。

〇文章検(文章読解、作成能力検定)の活用等

ある大学・短期大学等の入学試験においては、自己推薦枠での評価点数に採用されていたりします。また社会人においては、新入社員研修として団体受験が出来る人数が集まったら検定を受けさせて社会人としての基本的知識を学習させる企業もあるようです。漢字検定と併せて受験勉強することによって、社会人としての日本語能力を向上させていくことは検定受験者にとっても企業側にとっても双方メリッ があるのでしょう。まだ定着していない検定試験ですが、同協会が実施している漢字検定のように世間一般的に広まっていくかもしれません。

資格の通信講座 資格の通信講座

関連記事

  1. 資格

    基本情報技術者(FE)

  2. ブリーダー資格人気ランキング

  3. 資格

    プリント配線板製造技能士

  4. 資格

    通関士

  5. 資格

    印刷技能士

  6. 資格

    軌道装置の動力車の運転の業務に係る特別教育

  7. 資格

    福祉住環境コーディネーター(1級~3級)

  8. 資格

    写真技能士

  9. 資格

    食育健康アドバイザー認定試験口コミ評判

資格ランキング