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BJTビジネス日本語能力テスト

資格

BJTビジネス日本語能力テストとは、Business Japanese Proficiency Testの略で、ビジネスの場にて日本語をどう上手く活用できるかを検定する試験です。日本語を母語としていない方を対象にしています。

〇BJTビジネス日本語能力テストとは?

BJTビジネス日本語能力テストは、「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」が実施している検定です。Business Japanese Proficiency Testの略で、外国人にはBJTと試験名を略されて呼ばれています。

http://www.kanken.or.jp/bjt/

日本語を母語としていない方を対象にして、ビジネス面で日本語をよく理解しているかを評価する試験で以前は外国人を対象にして、ジェトロと呼ばれる日本貿易振興機構が実施していました。日本政府の改革によって、民間に試験委託をすることになって「漢字検定試験」で有名な日本漢字能力検定試験が引き継いでいます。レベルはJ1+、J1、J2、J3、J4、J5という6段階があります。

〇BJTビジネス日本語能力テストの受験級レベル

BJTビジネス日本語能力テストは800点点の試験を行い、その点数で以下の6段階に分けられます。

  • J1+(ジェーワンプラス):スコア600点~800点
  • J1(ジェーワン):スコア530点~599点
  • J2(ジェーツー):スコア420点~529点
  • J3(ジェースリー):スコア320点~419点
  • J4(ジェーフォー):スコア200点~319点
  • J5(ジェーファイブ):スコア0点~199点

〇BJTビジネス日本語能力テスト試験内容

BJTビジネス日本語能力テストは以下の内容で実施されます。

  • 試験日:6月と11月の年2回実施しています。
  • 試験会場:国内8か所の主要年にて実施されています。また海外でも8か国にて試験は行われています。
  • 試験科目:聴解・聴読解・読解
  • 勉強方法:参考書やサンプル問題を同協会でご確認下さい。

参考書:http://www.kanken.or.jp/bjt/book/

サンプル問題:http://www.kanken.or.jp/bjt/sample/sample01.html

〇BJTビジネス日本語能力テストの有効性

BJTビジネス日本語能力テストでは以下のような利用方法があります。

  • BJTビジネス日本語能力テストは、在留資格認定証明書の交付申請での審査の参考として採用されています。
  • スコアが300点以上であれば、専門学校等の入学に相応する日本語能力を有しているとみなされています。
  • スコアが400点以上であれば、大学等の入学に相応する日本語能力を有しているとみなされています。

受験者のデータを取ったところ、ほとんどの方が日本企業への就職や転職等にて日本語のコミュニケーション能力を表現できる資格として利用しています。また日本語学校へ通う生徒さんも自分の日本語能力を確かめるために受験されるようです。

http://www.kanken.or.jp/bjt/candidate/

この試験と同時に「日本語能力試験」を受ける方もいるようです。いずれも日本語を母語としない受験者の為に日本語能力を認定しています。

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