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マンション管理士

資格

マンション管理士とは、マンション管理方法について管理組合や、マンションの区分所有者お相談業務に応じることが出来るコンサルタント業務資格です。

〇マンション管理士とは?

マンション管理士はマンション管理のコンサルティング業務が出来る国家資格として誕生しました。マンション管理組合の運営方法や維持修繕管理に対して管理組合や区分所有者からの相談に応じることを業としています。国家資格である「管理業務主任者」資格がマンション管理組合からの立場であるのとは対象的に「マンション管理士」は、管理組合と区分所有者の第3者的立場でいることです。

〇マンション管理士試験

マンション管理士になる為には、マンション管理士試験に合格しないといけません。「公益財団法人 マンション管理センター」が指定試験機関として試験を行っています。
http://www.mankan.org/index.html
・試験日 :毎年11月、午後1時~3時までの2時間試験、全50問となっています。
・試験内容は以下の通りです。
  1. マンション管理に関する法令及び実務に関すること
  2. 管理組合の運営の円滑化に関すること
  3. マンションの建物および付属施設の形質及び構造に関すること
  4. 「マンション管理の適正化の推進に関する法律」に関すること
・免除科目:管理業務主任者試験の合格者には5問の免除科目があります。ですから、先に管理業務主任者試験を目指す方もいます。
・合格率:ハードルが高く7~8%前後で推移しています。ほとんどが管理業務主任者に合格した方となっているようです。
・勉強時間:管理業務主任者の勉強時間が仮に300時間程度と言われているのに対して、合格率からわかりますようにマンション管理士は倍の600時間が必要だといわれています。

〇マンション管理士の法定講習

マンション管理士に合格した者は、「マンション管理化適正化法 第41条」に基づいて国土交通大臣の登録を受けた「登録講習機関」にて講習を受けないといけませ ん。
財団法人マンション管理センターHPより
なお、マンション管理士はこの法定講習を5年ごとに必ず受講しなければなりません。

〇マンション管理士の仕事や報酬等

マンション管理士という国家資格を持っている方の平均年収は、管理業務主任者と同じように400万前後といわれています。優秀なベテラン管理士だと年収800万円程度ではないでしょうか。マンション管理士だけの資格だけではマンション業界では通用しないようで、宅建や管理業務主任者等のダブルライセンスで活躍している方がほとんどです。マンション管理や維持関係でつながりがあるものとして行政書士・建築士・ボイラー技士等が仕事の延長線上にあるようで、このような資格を取得する方がいるようです。
独立開業を目指す方もいますが、ほとんどの方がマンション管理会社にいる勤務マンション管理士です。マンション管理士を保有しているということで毎月資格手当で1万円~数万円を給与に上乗せしているという報酬体系のようです。まずは自分の知識や経験を生かしながら将来の為に経験を積んでいかれた方がよろしいのでしょう。
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