資格

ビーズアクセサリーは、繊細で上品、カラーバリエーションも豊富、彫金などに比べると作り方も簡単というように魅力がいっぱいです。趣味として楽しむのであればとくに資格は必要ありませんが、基礎から本格的に学んでプロとして通用するスキルを身につければ、ビーズ教室を開いたり、ネットオークションに出品したり、委託販売をするなど、自分の作品を世に発表するチャンスがいくらでもあります。ここでは、ビーズアクセサリーに関する資格の人気4種を紹介しましょう。

1位 ビーズアクセサリーデザイナー

ビーズの素材は、ガラス、アクリル、天然石に分類され、ガラス製にはスワロスキーガラス(オーストリアのスワロスキー社の製品)、チェコガラス(チェコ産)、ヴェネツィアンガラス(ヴェネツィア産)、シードビーズ(日本産の小粒のビーズ)などがあり、それぞれに特徴があります。ビーズアクセサリーデザイナーの試験では、こうしたビーズの基礎的な知識と、指輪、ブレスレット、イヤリング、ブローチなどの作り方に対する知識および制作技術が問われます。資格取得後は、ビーズ教室やアクセサリーショップを開いたり、カルチャースクールで講師活動を行ことが可能です。

主催:日本デザインプランナー協会。受験料:10,000円。在宅受験。

2位 ビーズアクセサリーインストラクター

ビーズに関する基礎知識とアクセサリーの制作技術を修得し、インストラクターとして人にわかりやすく指導できるスキルを身につけている人が対象です。試験では、トルマリン、パール、ラピスラズリ、ルビー、ローズなどの天然石についての知識、手入れのしかた、誕生石などについての質問のほか、イヤリング、ネックレス、ピアス、ブレスレットの制作、ビーズテクニックなどについて審査されます。ビーズアクセサリーは、パーツと色づかいを変えれば自分だけのオリジナルアクセサリーをたくさん作ることができます。専門的な知識と技術を身につけて、ビーズアクセサリーの魅力を人に教える立場になりたいと考える人にとっては、この資格が大きく役立つでしょう。

主催:日本インストラクター協会。受験料:10,000円。在宅受験。

3位 ビーズアーティスト

この受験資格は、下記の協会が指定する「ビーズアーティスト資格取得講座」を受けて、全カリキュラムを修了した人に限定されます。講座は、ピンで作る皮ひもペンダント、テグスで作るネックレス、交差編みの指輪など、10種類ほどのアクセサリーの作り方を修得できる内容になっています。この資格は、ビーズアーティストとして人にレクチャーできることを証明するものですから、取得後は、自分で教室を開講したり、セミナーで講師を務めたりすることが可能です。

主催:財団法人日本能力開発推進協会。受験料:5,600円。

4位 ハンドメイド・クリエーター

下記協会が行っている「雑貨ハンドメイド講座」を修了すると資格を取得することができます。この講座は、ビーズのほかに毛糸、布、フェルト、革などさまざまな素材を使ったアクセサリーと、バッグや帽子などの小物の制作技術も修得することができます。さらに、手作りした製品を販売するためのノウハウについてもアドバイスを受けることができるので、ショップの開業を考えている人や、ハンドメイドの作家としてデビューしたいと思う人にとっては、メリットの大きい資格といえます。

主催:日本創芸学院。受講料:53,000円(テキスト、DVD、認定証発行費込み)。

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