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スパイス・調味料資格人気ランキング

資格

スパイスは、植物の実、種、葉、茎、花、つぼみ、根、樹皮などを採取し、乾燥させたものです。料理に風味をつけたり、食欲を増進させたりする香味料としての役割だけでなく、食べたものの消化吸収を助けたり、整腸作用、発汗作用、抗酸化作用など数多くの薬効があり、古くから「食べる薬」として利用されてきました。健康志向が高まるにつれスパイスが見直され、本格的に学んで資格を取りたいという人が増えています。ここでは、とくに人気の資格5種を紹介しましょう。

1位 スパイス香辛料アドバイザー

スパイスの歴史、原産地、種類・分類、スパイスの効能、その効能を生かした料理などをよく理解し、人にアドバイスできるだけの知識を修得した人が対象です。スパイスの歴史は5000年前のインドにさかのぼり、また、産地も世界中に分布し、味も香りも効能も異なります。スパイス香辛料アドバイザーは、そうした奥の深い知識と利用法をマスターしたスペシャリストであることの証となります。資格取得後は、食品メーカーや飲食業界に勤務したり、カルチャースクールで講師活動を行うこともできます。

主催:日本安全食料料理協会。受験料:10,000円。在宅受験。

2位 スパイスインストラクター

スパイスの歴史、代表的なスパイス(オニオン、ガーリック、クミンなど約25種)の品質管理、スパイスのもつ防腐効果、賞味期限、煮込み料理に使うときの注意点などの知識が問われます。インストラクターとしての資格なので、取得後は、自分で料理教室を開いたり、カルチャースクールなどで指導に当たることができます。

主催:日本インストラクター協会。受験料:10,000円。在宅受験。

3位 スパイスコーディネーター

試験は初級(スパイスクッキングアドバイザー)、中級(スパイスコーディネーター)、上級(スパイスコーディネーターマスター)の3等級があります。初級は、スパイスの特性と簡単な料理法を理解しているレベルを目標とし、講師は上級の資格を持つマスターが担当し、マスターが認めれば認定試験を受けることができます。中級は初級合格後、講座を受け、全10単位の講義を修了すれば認定試験を受けることができます。中級に合格後、講義を受け、10単位の講義と6単位の料理実技セミナーを修了することで上級試験を受けることができます。資格取得後は、レストランなどの飲食業界や食品業界で活躍することができます。

主催:スパイスコーディネーター協会。受講料:初級は93,960円。中級は155,000円。上級は257,040円。

4位 スパイス&ハーブ検定

スパイスとハーブの魅力や正しい知識を広めることを目的として開始された検定試験で、初級、中級、上級とあります。スパイス・ハーブの基礎知識がある人で、初級は「料理や生活に採り入れられるレベル」、中級は「生活の中で使いこなせるレベル」、上級は「周囲の人にわかりやすくアドバイスできるレベル」の能力が求められます。3級と2級は受験資格はありませんが、1級は2級合格者のみです。最近は市販のスパイスも種類が豊富になり、それらを上手に使いこなしたいという人にこの検定が役に立ちます。

主催:公益財団法人山崎香辛料振興財団。受験料:3、2級は4,900円。1級は5,900円。在宅受験。

5位 カレーマイスター

受験資格は、下記の協会が開催する講座を受けることが条件です。講座のカリキュラムは、「なぜカレーが好きなのか」と分析するところから始まり、カレーの歴史、種類などの知識を修得し、カレーの魅力を人に伝えられるコミュニケーション能力を身につけていきます。試験に合格するとカレーマイスターとして認定され、カレーショップを開いたり、料理教室で指導に当たることができます。

主催:野菜ソムリエ協会。受講料:48,000円。

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