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ガーデニング・園芸資格人気ランキング

資格

色とりどりの草花を基調にしたイングリッシュガーデンや、石や竹を配した和の庭園など、ひと口にガーデニングと言っても多種多様で、また奥が深く、一歩踏み込んだらなかなか抜け出せない世界です。ガーデニング・園芸資格は、そうした植物の魅力や楽しさを人に伝えることのできるプロの証明でもあることから、資格取得を望む人が増えています。ここではその中でもとくに人気の資格を紹介しましょう。

1位 ガーデニングアドバイザー

苗の選び方、用土、コンテナ(鉢)、水やり、植え替えのコツ、エクステリアとガーデンの違いなどの基礎知識と、植栽プラン、ガーデンの設計、工事のポイント、ルーフガーデンの施工、管理方法などの技術・技能、さらに害虫対策などの知識が問われます。資格取得後は、造園会社や設計事務所、ハウジングメーカーなどに就職したり、独立して開業する人もいます。カルチャースクールなどで講師として活動することも可能です。

主催:日本生活環境支援協会。受験料:10,000円。在宅受験。

2位 園芸インストラクター

ガーデ二ングの基礎知識、ガーデン図面の描き方、生花店のマーケティング・ガイド、店舗造り、接客、スタッフ指導、仕入れ、マネジメント(管理)など経営ノウハウに関する知識、さらに野菜作り、ハーブの育て方などの技術・技能を身につけた人が対象です。資格取得後は、インストラクターとして家庭菜園の楽しみ方を教えたり、地域の緑化運動の指導にあたるなど、活動範囲が広まります。

主催:日本インストラクター協会。受験料:10,000円。在宅受験。

3位 ガーデンコーディネーター

受験資格は、下記協会が認定する「ガーデンコーディネーター養成講座」を修了した人に限定されます。講座では、ガーデンプランツの育て方、土壌の作り方、病害虫の予防法などの知識から、庭のデザイン、植物のコーディネートなど造園技術を修得することができます。資格取得後は、庭付きの住宅や各種施設の花壇、公園、植物園などでプランナーとして活躍することができます。

主催:日本園芸協会。受講料:62,000円

4位 園芸装飾技能士

園芸装飾技能士は、厚生労働省が認定する国家資格です。3級、2級、1級とあり、3級は実務経験年数は不問ですが、2級は生花店などでの実務経験が2年以上、1級は7年以上あることが条件です(いずれも直接受験する場合)。学科試験と実務試験があり、学科では室内園芸装飾、観葉植物の維持管理、園芸施設に関する知識などが問われます。実技では室内園芸装飾作業を行うことになります。ガーデニングよりフラワーアレンジメントに近く、資格取得後は、結婚式場はじめ各種のイベント会場で、観葉植物や樹木の装飾・維持管理を行うケースが多いようです。

実施機関:各都道府県職業能力開発協会。受験料:学科試験は3,100円。実技試験は16,500円(都道府県によって若干異なります)。

5位 グリーンアドバイザー

この資格を取得するには、下記協会が実施する「グリーンアドバイザー認定講座」を受け、認定試験に合格して協会に登録する必要があります。講座は、植物に関する基礎知識から、現代の生活と花・緑、種のまき方、交配方法、病虫害と薬剤の知識、生花売り場での管理方法まで、幅広い内容になっています。資格取得後は、園芸セミナーやホームセンターの園芸コーナーなどで、花と緑の魅力・楽しさを伝えるアドバイザーとして活躍することができます。

主催:公益社団法人日本家庭園芸普及協会。受講料・受験料39,000円(一般)。

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